メギドの日

自堕落適当攻撃的日記。
上が旧くて下が新しいヤツです。


2001年  7月 12日

予め一言申し上げておきます。

今回の日記は、女性の方々、特に……その、何て言いますか……(男性との)経験がない方々は読まないほうが良いです(汗)。
といっても、露骨な事が書かれている訳ではありませんけど。

更にもう一言。

この日記は、かつて「BURRN!」誌に掲載されていた俺のお気に入りだった激烈お下品コラム「ア○ルは負けず嫌い」に捧げるオマージュとして書かれています。
よって各所に表現及び記述のパクリが存在しますが、わざとである事を宣言致しておきます。
また、元が元であるために書かれているネタが極めて「シモネタ」チックである事もご了承下さいませ。

さて、本題に入ろうか。

ここ3日ほどネットに顔を出さなかった俺、何をしていたかというと、恥辱と痛みとで一人悶え苦しんでいたのである。
何が俺をそうさせたのか?
順を追って書いていくことにしよう。

6月の29日、仕事が終わってからタクシーで世田谷公園まですっ飛んでいって友人達に会った帰りの事。
腹が減ったので俺は吉野家に行き、更に小用を足すべく便所に入った。
いつも通りに気持ち良く…出る筈だった水分が、その日えらく俺に負担を強いた。
具体的に言うと、痛いのである、尿道が。
その日は疲れていた事もあって、体調不良の一環であるとタカを括っていた俺であったが、思えばこの時に既に伏線は張られていたのであった。

連日の仕事を終えて漸く一休みできたある日、殆ど疲れが取れた俺がいつも通り寝起きの小用を足したとき、それは激痛となって俺を襲った。
尋常ではない痛みである。
尿道に無理矢理蓋をつけられ、水圧で爆発しそうとでも言ったらしっくり来るだろうか。
おまけに強烈な異物感がある。
何か硬いものが尿道の中で転がっているような、そんな感覚であった。

………まさか尿道結石か!?

当然俺はそう思わざるを得ない。
通常の「尿道炎」という事はまず考えられない。
自慢じゃないが、用を足す前後(前というのがポイント)には嫌になるくらいに手を洗う俺のこと、この点の清潔さには自信がある。
無論風呂に入れば、必要以上に念入りに局部を洗っているというのが男子として当然の心得であり、当然俺もそれに準拠する。
以上のような入念なメンテナンス(?)を怠らない以上、ウィルス性の炎症が起こる確率は極めて低いと考えられる訳である。
で、もしも想像通りに結石であったら、これは素人がどうこうできる問題ではない。
恐らく手術も必要になってくるだろう。
とんでもない事になった、と青ざめつつも、早急に手を打つべく俺は近所の個人病院(泌尿器科)へと足を運んだ。

病院はガラガラだったので、俺はすぐさま医者のおっさんと向き合って話をする事になった。

「いつ頃からかね?」
「はあ、実は…」

てな具合で、俺は事の顛末を語った。
その日以降ずっと痛みが続いている事や、用を足すときのみ痛みがあることなどなど。
他に誰もいないから良かったものの、結構夜のほうの私生活の突っ込んだところまで訊かれて流石に俺でも恥ずかしかった(思い当たる節が何もないってのが余計に)。
まあ、性病の危惧も無い訳ではないから、この質問は当たり前と言えば当たり前だったのだが。

「では、検査してみましょ」
「はぁ!? 今から!?」
「当たり前じゃないか」

ここからがまさに地獄の始まりだったのだ。

お付の看護婦さんが現れ、オレは診療台の上に寝かされた。

「ズボンと下着を脱いで下さい」

覚悟はある程度できていたとはいえ、この年になって見知らぬおっさんと中年の美人看護婦の前でそれを晒す事になろうとは……思わず情けなさに泣きたくなった。

「彼ったら、私が服を脱ぐところをいやらしい眼で観察するんです」

もうどうにでもしてくれ、とヤケクソ状態に入りかけたところで、ヤツはゴム製の手袋を手にはめてつまみあげ、ジロジロ睨めまわしやがった。
しかも。

「これじゃ良く見えないな、もっと脚を開いて。照明もっとよこして」

明りの中に照らされる俺の分身。
よく「痔」の手術や「大腸検査」が恥ずかしいとされるが、これはある意味それ以上である。

「その上、彼は私に恥ずかしいポーズを取ることを要求したんです。そして、あまつさえ照明器具まで使って恥ずかしいところを舐め回すように観察するんです」

恥ずかしくなって脚を少しでも閉じようモノなら、たちまち看護婦が力尽くで押え付ける。
屈辱的なポーズを取りながら、俺は自分が鬼畜である事を始めて悔やみかけた。

「恥ずかしいからもう許して、って言ったんですけど、彼はそれを許してくれませんでした。脚を閉じようとすると無理矢理開かせるんです。もう、私恥ずかしさで死にそうでした」

舌を噛み切ってやりたい衝動に駆られたが、世の中にはもっと苦しんでる人もいるとか無理矢理自分を納得させて、早く終わる事だけを祈る。
しかし、一向に検査は終わらない。
これほど切実に時間の経過を待ち望んだのは、生まれて始めてだった。
そして、そういう時こそ時間はゆっくり流れるのですよ、お分かりですか?

「ま、まだですか〜〜?」(半ベソ状態)
「ん〜〜、良く分からんなあ」

こ、こ、この野郎………。

おっさんは突然立ち上がると、何やら棚の中から透明のビニールのような細長い物体を取り出した。
ま、まさか………(汗)。

豆知識:カテーテル。主に血管などの体内の管状の部分に挿入し、圧力や異物の検査を行う器具。細長い管のような形状をしている。

「彼はいやらしい笑いを浮かべて立ち上がると、自分のそれを無理矢理私に挿入しようとしたんです」

「ハイ、力を抜いてね〜〜」
「ヒィィィイイイイイイ!! 
いやああああああああ!!! 
痛いィィィィ、
お願いやめてぇぇえええ!!!!」

病院内に響き渡る独身・29歳男の絶叫。
痛いなんてモノじゃありません、表現できる言葉は地球上には存在しませんよ、マジで。

「痛みと屈辱と恥ずかしさで、私の目からは涙が流れてきました。でも、彼は止めるどころか一層押し込んできました」

死んだほうがましとは良く言ったものである。
冗談じゃなく意識が混濁しかけてきた。
一瞬でも早く脳内麻薬が分泌され、快感に変わってくれる事を祈ったが、どうやら無駄な足掻きのようだった。
モノを排出するように出来ている部分にモノを挿入するのは、絶対に止めたほうが良いと俺は悟った。

「何度も深く挿入され、私は悔しくて声をあげました。でも、彼は自分が終わるまで止めてくれなかったんです」

更にこの医者、あからさまに痛がって脂汗をかいてる俺に全く遠慮せず、ぐりぐりと滅茶苦茶にカテーテルを掻き回しやがります。
想像してみてください。
尿道にマッチ棒突っ込んで掻き回しているのと同じなんですよ。
とんでもないです、たまったものじゃありません。
恥も外聞もありません、泣きましたよ、俺。

「いやああ、もう止めて、壊れちゃううう!! 私は泣き叫んだのですが、彼は薄笑いを浮かべて一層激しく動かすんです」

 

やがて、医者はカテーテルを引っこ抜いて、

「ハイ、ご苦労さんでした。ズボンと下着履いて良いよ」

冗談じゃありません、痛みと恥辱で動く事なんか出来やしません。
ベットの上にぐったりと横たわる以外にやれる事なんかありゃしません。

「疲れと痛みで涙を流して横たわっている私を置いて、彼はさっさと部屋を出ていってしまいました。悔しいのに何も言葉が出ませんでした…。私、始めてだったのに……。私……私………汚れちゃった…………」

で、結果はというと、「ストレスから来る軽い尿道炎」だそうです。
治療法はというと…放っておけば自然に治癒するんだそうです……。

馬鹿野郎!!!
失った俺の「男の尊厳」を返しやがれ!!!!!!

というか、ホントかよ?
分からないからテキトーに誤魔化したんじゃないだろうな?
何でもかんでも「ストレス」つければ良いって訳じゃあないぞ?
まあ、仕事の連続でちょっぴりストレスが溜まっていたのは確かだが…。

帰り道、家と病院は100メートルくらいなんですけど、まともに歩く事すら出来ません。

「まだ私の中に彼のモノが入ってるみたい…」

 

皆さん、尿道の検査は地獄です。
あれに比べりゃ「痔」とか「大腸」なんて可愛いモンです。
少なくとも俺はもうこの検査は受けません。

そんな訳で、家の中で恥辱にまみれながら涙に暮れていた俺。
ネットなんて顔出せたもんじゃねーよ、畜生(涙)。


2001年  7月 21日

ご存知の方はご存知だが、俺はかなりエロい。
と言うか、まあこのサイトを一回りした方ならあっさり想像がつく話ではあるけど。
それからもう一つ、俺の外見を知ってる方なら分かるだろうが、俺はかなり髪の毛が多い。
そして、伸びるのもかなり早いのである。

昔、こんな言い伝えがあったことを覚えている方もいるのではないだろうか

「髪の毛が早く伸びる奴はエロい」

ちょっと前に医学書をちょこちょこと読んでいた時期がある(あくまでも趣味で)のだが、これによると、髪の毛の伸び方は「男性ホルモン」の分泌量と関係があるらしい。
実際、男性であろうと必ず体内には女性ホルモンが存在するし、逆もまた然り。
これのバランスが崩れるのがもとで、「心は男で身体は女」というような病気(と認定されている)になる事もあるのは有名な話だ。
つまり、人間の身体構造上、髪の毛は「男性ホルモン」の支配領域と言える訳だ。

更に、男性ホルモンの分泌が人並みはずれて多いと非常に性欲が旺盛だという事になるらしい。
女性ホルモンの分泌が活発だった場合は、「男性を受け入れたい」と言う形での性欲が旺盛になるとか。

つまり、ホルモンというヤツは非常に人間の根本の部分で活動しているものなのである。

で、前出の仮説、「髪の毛が早く伸びる奴はエロい」というものだが、これをホルモンの観点から考察すると、何とこの仮説は正しいのだ!
そう、髪の毛がすぐに伸びてくるヤツはエロいのだよ。
いずれも男性ホルモンの分泌が根本となっているからで、いいわけのしようの無い事実なのだ。
もしもアナタの彼氏が異常なほど髪の毛が伸びるのが早かったら、きっとその彼氏は毎晩エロい妄想をかきたてているに違いない。
あまりの性欲に浮気性の気もあるから気をつけなければならない!!

と、この間知り合いの女性に力説したら大笑いされてしまった。
ま、そりゃそうか。
全然説得力無いもんな、むしろ妄想してるのは俺のほうとか?


2001年  7月 28日

ついにこの時が来た。
リンクのコーナーを見た方ならお気付きであろう。

「Cure Made Cafe」の公式サイトオープン!!

前回の件ですっかりメイド属性にハマっちゃった俺だが、公式サイトのオープンを記念して、現在新コーナーを製作する事を模索している。
てなわけで、次の更新の頃には「CMCコーナー」というのが出来ているであろうことを予言しておくとしよう。

それから、最低でも一月に一回はCMCに通うつもりである事も明記しておく。

さて、そろそろ夏コミの時期である。
今回は会場でどなたにお会いできるのかは不明ではあるが、俺は初日と3日目に訪れる予定。
目的のサークルさんがこの両日に出しているからである。
楽しみな事である。

さて、俺がこの手のイベントに行くと、必ずやることがある。
それは「新規サークル探し」というべきもので、簡単に言えば「大手」とか「有名どころ」ではないサークルさんを自力で探し出すという事である。
いや、大手が嫌いとかそんな事言ってるわけじゃない。
なんか、こういうことは自力で発見した方が喜びも倍になるというか。
お気に入りのサークルさんが自力で発見したものとなれば、思い入れの深さも自然違ってくると思うわけである。
こういうところで生まれる人間関係みたいなものは、結構大切なような気がするってのがその理由である。
今回はどんなサークルさんに出会えるだろうか?

もう一つ、夏と冬のイベントでは楽しみな事が。

コ・ス・プ・レ。
結構評判の悪いところもあるコスプレイヤーさんたちだが、俺は賛成派ではないが否定派ではない。
常識に準拠してやってくれれば結構、と思うタチである。
で、見ているぶんにはこれほど面白いものもないといえる。
時々いる「女装」とか、見てるだけでも嫌になるのは別として、この日の為に一生懸命作ったんだろうな〜という衣装を着て、人並みに揉まれつつ会場を歩いているレイヤーさんを見ていると微笑ましいものがある。
自己表現の一つとしてのコスプレってのは、中々に面白いものである。
とんでもなく露出の高い服を着たおねーさんとか、真夏の炎天下、滅茶苦茶に着込んだ方々とか、その方法論は実に様々で、拘りみたいなものを感じさせてくれる。
あくまで俺は見ているだけだから、レイヤーさん達の奮闘ぶりに勝手に期待させてもらっている訳だ。
どんなコスプレにお目にかかれるか、それなりに楽しみにしていたりする。

さて、話はがらりと変わる。

ついこの間、近所に「八幡神社」があることに気がついた。
八幡様といえば武士のご本尊、応神天皇が昇天なされ姿を変えたものだとも言われている。
こういったものに目がない俺としては、好奇心から神社へ入るのは当然の帰結といえよう。

で、境内。

神社は寺と比べて綺麗だと思う。
いや、寺だって綺麗である事は間違いないが、寺がどちらかというと「彩色美」なのに対して神社は「様式美」とでもいった趣を感じさせる。
賽銭箱一つにしても風格が…などと考えていたとき。

発見、巫女さん。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

あたりには他に誰もいません。
マズイです、このままでは黒い欲望に押し流されるのは必定。
何せ巫女さんです。
巫女さんなんです。
巫女さんなんですよ。
ええ巫女さんですとも!

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

 

「誰も「爪」がのびるのを止める事ができないように…持って生まれた「性」というものは誰もおさえる事ができない………」

頭の中を吉良吉影のセリフが巡り巡っています。
だって、巫女さんですよ。
俺の3大属性の一つですよ。
味気ない神社に咲く可憐なる一輪の華ですよ。
ダメだ、このままでは負けてしまう!!
そして俺は負けちゃいましたよ、ついに。

 

ドッギャーーーーーン!!

 

「すみません、お守り6つ下さい」
「はい、計1200円のお納めになります、有難うございます」

お納め、です。
頂くのでも預かるのでもなく、お納めです。
クラリと来ましたね、やっぱり巫女さんは良いです。

でも…1200円は高かった。
ただでさえ地獄の極貧生活だってのに。

欲望に弱いって大変だね。
というか、この程度で「黒い欲望」とか言うなよ、俺。

それ以前に6つも同じお守り買ってどうするつもりなんだろう?


2001年  8月 1日

現在、時間があればMIDIと格闘する日々が続いている。
趣味であることも確かなんだけど、実は今、自主製作ゲームの音楽を作っているのであります。
大学時代の友人達がそのまま実写で登場する所謂ビジュアルノベルで、勿論俺も実写で、しかも本名で登場する事になっている。
お分かりとは思うが、これは販売を目的とした同人ゲームとはやや趣向が違って、単純に言ってお遊びみたいなものである。
プログラマーが既に会社員である。
イベント間に合わせ式の締めきりを設定してたら確実に落とすのは目に見えてるし。

さてこのゲーム、大学時代に俺も所属していたサークルのお話である。
よって、俺でなくとも音楽を作る事が出来る連中はいくらでもいるんだけど、その中で時間が纏って取れる「自由業」とか「サービス業」に近いものについているのが俺だってことで、発注を受けた俺は僭越ながら作曲に従事する毎日だったりする訳だ。
いちいち断る必要もないとは思うが、無論俺は楽しんで作業している。
こういう作業って、実りは殆ど無い(金銭的な意味で)のは重々承知しているんだけど、やっぱり音楽人としては止められないわけだ。
で、殆ど毎日ネットサーフィン&作曲の日々が続いている。

はっきり言って、一生この状態が続けばいいなーと思ってたりしてるから困りものというか。

作曲に限った事じゃないだろうけど、クリエイティブな趣味とか仕事って滅茶苦茶に面白い。
やっぱり止められない。
絶対的にそれが生活を圧迫してるってことは分かってても、後悔することも無いし止めようとも思わない。
おめでたいノーミソしてると言われればそれまでだけど、こういう楽しみは下手な中毒なんかよりずっと強烈なものがある。
一生ビンボーでも良いし独身でも社会保証が無くても良いけど、こういった楽しみから足を洗うような事だけは何がなんでもしないぞ、俺。

今日の馬鹿ネタ。

えらく良い夢を見た。
男のロマン、と言うヤツだ。

どんなものだったかと言うと。

巫女さんとメイドさんに囲まれて1日中飲めや歌えや狂乱の宴

という夢だった。

アホだね、俺。
でも一度はやってみたい……。


2001年  8月 15日

夏コミが終わった。
今回は実に沢山の物を手に入れると同時に、実に沢山の方々とお会いできた。
初めて会った方々、久し振りにお会いした方々、サークルをやっていらっしゃる方々。
様々な出会いがあって、素晴らしい夏コミとなった。
勿論、買い物もOK。
実に充実していた日々だったといえる。

てなわけで、今回の日記は夏コミの話。

まずは関西方面の方々。
実に嬉しい事に、今回は関西方面からサークル参加していらっしゃる方々とお会いできた。
皆さんとても気持ちの良い方々で、会ってみて「よかったなあ」と思う方々ばかりでした。
こんな時でもない限りは中々お会いできないし、純粋に嬉しかったですね。

次。

関東の方々。
ネットという関係上、関東とは東京以外の事も指す訳だし、遠くからいらっしゃる方々も多くいる。
そんな皆様方にもお会いできて、非常に嬉しかったですね。
やっぱりこういうイベントは良いモンです。

で、買い物とか見掛けた人々について。

女装はやめろ、女装は!
ご丁寧にスネ毛まで剃りやがって、気持ち悪いんだよ、ボケが!!
女装癖でやってるのなら文句言わねェけど、それをコスでやるな、美しくねェんだよッ!!!

人が喫煙所でタバコ吸ってるのに文句言うんじゃねェ!!
煙草の煙が嫌なら別のところに行けってんだよ、このタコッ!!!
禁煙者には禁煙者のマナーってモンがあることを知れ!!!!

人が荷物置いてジュース買ってる間にその場所を占拠すんな、馬鹿野郎!!!
こっちだって大変な思いしてその場所を見つけてんだよ!!!!
荷物置きっぱなしでずっと帰ってこないならともかく、ちょっとジュースを買いに行くくらいの時間で泥棒みたいなマネすんな!!!!!

スペースに並ぶのは良いとして、通路を埋めるような並びかたするな!!
少しは頭使え!!

自分の荷物がでかくて人と接触したくせに、睨むなってんだよ!!
思いっきり頭に来たぞ!!
(冗談抜きでぶん殴りそうになった)

とまあ、不満もあったりするんだけど、こんなのは最早当たり前ってヤツかな。
それこそが逆に問題であったりする訳だけど。

ラストワン。

徹夜は何があってもやめろって言われてんだからやめろよ。
ガキ以下か、テメェら。
一切のいいわけなんか通用しねェんだ、やるなと言われたらやるな。
日本語が読めるんだったらやめろ。
迷惑云々じゃねェ、それ以前にテメェら自身でテメェらの価値を極限まで貶めてると知れ。
下らねェ口答えなんかしてる暇があるならもう一回幼稚園から日本語をやりなおせ。
馬鹿扱いされるのが嫌ならやるなと言われたことはやるな。


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