邦楽の話
世紀の邦楽嫌いで有名な俺が、少ないながらも認めている邦楽について語る。


***入る前のご注意***

基本的に、ここでは‘95年以降の邦楽は一曲たりとも取り上げません。
と言うより、‘90年以降の邦楽自体についても殆ど取り上げません。

何故かと言うと、このあたりから邦楽が嫌いになったからです。
辛うじて90年代前半は多少の知識もありますが、‘95年からこっちの邦楽は、大袈裟でなく「アニメタル」を除いて知りません(アニメソングとゲームミュージックを除いて)。
無論、知る気もありません。
当然聴く気は一切ありませんし、認めるなど論外です。
どんなに主張されようが説得されようが、たとえ天地がひっくり返っても聴きません。
このあたりは個人の主張、たとえ死んでも曲げませんので。

ここまで読んで既に不愉快になった方は、ここには入室しないで下さい。
ここから先のページには、最近の邦楽については徹底的な悪口しか書いていません。
今以上に不愉快になるのは確実ですから、戻ってください。
俺としても、これ以上公然と悪口を言いたくはありませんから。
そういう訳で、このページから先は非公然のものと宣言致します。

ここで取り上げるのは、まだまだ邦楽が元気だった80年代がメインです。
それも、主にロックを中心にします。
ポップスも結構取り上げていくつもりではありますがね。
そうそう、誤解の無いように書いておきますが、結成今年で25周年とか、そういう息の長い人達は「最近の音楽」とは思っていません、俺。
ですから、最近になって大ヒットを飛ばした連中を取り上げているとしても、それは不思議の無いことです。
それは、昔からやっている人達の話ですからね。

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