パート別ミュージシャンベストパフォーマー大全
ドラム編


最後は勿論ドラマーだ。
ここも大物揃いだな・・・。

ランク

人名

所属バンド

俺的コメント

1

イアン・ペイス

DEEP PURPLE
GARY MOORE 他

手数なんかに頼らず、「間」と抜ける音で勝負
する、ジャズ畑出身にしてハードロック界の
重鎮となりおおせた男。
小憎たらしいテクニックもさることながら、
歌うように突き抜けて来るドラム音は
絶品の一言だろう。

2

ロッド・モーゲンステイン

WINGER 他

変則的なリズムが売りのテクニシャン。
しかしながら、それが全く鼻につかず、
かえって楽曲の味になるのだから
正に天性の素質の持ち主だろう。

3

エイズリー・ダンバー

JOURNEY
WHITESNAKE 他

とにかく、「能有る鷹は・・・」を地で行く男。
まさかこんな怪物とは想像もしていなかった。
徹底的にリズムキープに拘り、
楽曲重視のドラムをプレイする理性派。

4

スコット・コロンバス

MANOWAR 他

破壊力では当代随一を誇る、
へヴィ&ラウドな「キング・オブ・メタル」の
パワーの根源となる漢。
核爆発並みのパワーが魅力の、正統派の
メタリックドラマー。

5

コージー・パウエル

RAINBOW
GARY MOORE 他

イアン・ペイスのほかに、全盛期のリッチーと
唯一互角に渡り合えた鬼神ドラマー。
パワーとテクニックをバランス良く配した
絶妙なドラミングが魅力だったが、
交通事故により帰らぬ人となった・・・。

6

ジェフ・ポーカロ

TOTO

心地よく抜けてくるスネアが特徴の
知性的ドラムの代表格。
スネアとハイハットの絡みは絶妙で、
ビートではなく「揺れ」を大切にする
珍しいタイプのドラマーだったが・・・。
1992年、薬物による中毒により逝く。
享年、38歳の若さだった。

7

ブライアン・ダウニー

THIN LIZZY 他

ヒカリモノのタイミングと響きが絶妙な
隠れたテクニシャン。
ゆったりとしたリズムから激しいメタルまで、
器用にこなすそつの無さが、
奢らない人柄と相俟ってバンドの核となった。

8

マイク・ポートノイ

DREAM THEATER

手数とパワーに圧倒されるが、
それだけに留まらず、タイミングの良い
フィルインが計算された楽曲アレンジを
より効果的に盛り上げる。
実はバンド一の博学だそうだ。

9

パット・トーピー

MR.BIG

正に職人芸!のドラムを聴かせる
気のいいお兄さん的ドラマー。
テクニックもエモーションも良いものを
持っていながら、必要以上の音数を抑え
楽曲重視で叩く好漢だ

10

アレックス・ヴァン・ヘイレン

VAN HALEN

超絶テクで世を沸かせた弟と対照的に
渋い「お仕事」に徹する芸術家肌のドラマー。
時折聴かせる鳥肌モノのテクニックが
実に小憎たらしい野郎だ。

この他にも、HALLOWEENのインゴ・シュヒテンバーグ(故人)、IRON MAIDENのニコ・マクブレイン、
GAMMA RAYのウリ・カッシュ(現HALLOWEEN)、流れドラマーのカーマイン・アピスなどを押さえたいところだ。


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