アホ書き（後書き）
なんだこれ、と思った方、アナタの感想は正しいです。
俺自身がそう思っていますし。
さて、これは一体なんなのかと申しますと、まだこのサイトが開設されていなかった頃、AMDOSという、某大学音楽サークルの公式サイト(笑)の｢掲示板｣に投稿した作品なんです。
ですから、短いしアホみたいだしハナシにも無理がありすぎるし、ま、一人くらい笑ってくれれば、って作品でした。
えー、これを書くにあたっては、俺の自発的な意思は尊重されておりませんで、ある友人から｢書け｣と言われて書いたものです。
とはいえ、書いてる最中は俺も充分楽しかったですけどね。
で、お題は｢焼肉｣で｢似非官能小説｣というものでした。
今書くと、このお題はかなり無茶苦茶だな(笑)。
で、掲示板に投稿したままの状態では何かと見にくかったので、ちょっとだけ加筆･訂正しておきました。
多分どこだか分からないと思います。
最後の２行は、掲示板への投稿である事を証明する物として残しておきました。
つーか、こんな物｢書け｣というのも無茶ですけど、書いて投稿するヤツも無茶ですね。
乱雑で読みにくい書き方になっていますが、それは昔の名残と思ってください。
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、｢訪問看護婦･恥辱の夜間病棟｣は、この作品の焼き直しです。
当時、作品にするネタがなかったので、状況設定だけ変えて、同じような事をやらせてみました。
気が向いたら、同じシリーズをやるかもしれません。
秀麻呂と亜理紗というのがいかにも適当な名前なんですけどね。
ま、昔はこんなアホな物かいてたんだよ、という事で。